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Xena Xena テストアプリケーションは、アプリケーション固有の拡張子を持つ特別なファイル形式で設定を保持する。使用される拡張子は以下の通り:
ファイル拡張子 | 説明 |
.vmcfg | JSON 形式の XenaManager 設定ファイル。このファイルには、追加したシャーシ、UI設定、選択したテストベッド、使用するポートの情報が含まれている。しかし、ポート上のストリームは再現されない。 |
.v2544 | JSON 形式の Xena2544 設定。これには、追加されたシャーシ、UI 設定、選択されたテストベッド、使用ポート、テストコンフィギュレーションの情報が含まれる。 |
.v3918 | JSON 形式の Xena3918 設定。追加したシャーシ、UI設定、選択したテストベッド、使用ポート、テストコンフィギュレーションなどの情報が含まれている。 |
.v2889 | JSON 形式の Xena2889 設定。追加されたシャーシ、UI設定、選択されたテストベッド、使用ポート、テストコンフィギュレーションなどの情報が含まれています。 |
.v1564 | JSON 形式の Xena1564 設定。追加したシャーシ、UI 設定、選択したテストベッド、使用ポート、テストコンフィギュレーションなどの情報が含まれる。 |
.xtc2 | Xena スクリプト API 形式の XenaManager Testcase (testbed) 設定ファイル。このファイルには、ポートやポート上のストリームのコンフィギュレーションが含まれています。テストベッド(ポート、ストリーム)を再作成する場合は、XenaManagerのOperations > Save Testcaseを使ってください。 |
.xtc1 | XenaManager Testcase (testbed) のレガシーコンフィギュレーションファイル。既に .xtc2 に置き換えられている。 |
.xpc | XenaManager ポートの設定をXena スクリプト API 形式で行う。ポートのストリームを含むすべての情報を保存する。 |